イスラム教

「イスラム教」と言って何をイメージするでしょうか。
「危険な人々」「信仰心が強い」「戒律の厳しい宗教」そんなマイナスイメージがある方もいらっしゃいますが、イスラム教という宗教について、正しい知識を持っているでしょうか。
日本人が抱いているイスラム教のマイナスイメージは、アメリカからの情報に過ぎません。
イスラム教がどんなものなのかという基礎を知らずに、イラクに戦争を仕掛けるためアメリカが流した情報を、鵜呑みにしていていいのでしょうか。
「イスラム教と言えばアラブの国々」というイメージがありますが、実際イスラム教が一番多いのは、インドネシアです。
インドネシアの首都ジャカルタは、イスラム教の礼拝堂モスクが溢れ、ジルバブ(イスラム教徒の女性が、男性の視線から身を守るために頭にかぶる頭巾)をかぶった女性が沢山見かけられます。
イスラム教は、1日5回イスラム教の聖地メッカに向かってお祈りを捧げます。
1日5回と言うと、かなり多いように感じますが、イスラム教国では毎日5回モスクからイスラム教の教典であるコーランを読み上げる声が流れます。
しかも、各モスクから大音量で流すので、10棟以上のモスクがそれぞれにコーランを読み上げると、もの凄い音量なのだそうです。